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サイバー事件簿

ニュースの裏で、何が起きていたのか

大きく報じられた事件も、ほどけば「どこかの会社の、ひとつの弱点」から始まっています。国内で起きた最近の事件を、公表された情報をもとに一件ずつ読み解きました。どれも、中小企業のサイトやメールに置きかえて考えられる話です。

事件簿の一覧

新しい事件から並べています。そもそもなぜ中小企業が狙われるのかは、なぜ、Webサイトのセキュリティ診断が必要なのかにまとめています。

File 06特集PHPだけではない、9.2以上は今年も次々と同じかそれ以上に深刻な脆弱性が、2026年も次々と見つかり悪用されています。2026年事件を読むFile 05PHPの緊急脆弱性首相まで呼びかけた、PHPの緊急修正Webサイトの約7割が使うPHPに、認証なしで乗っ取られるおそれ。自社サイトで確かめること。2026年10月事件を読むFile 04クラウドサーバー預けたサーバーから、取引口座が動かされたお名前.com デスクトップクラウドへの不正アクセス。預け先が破られても被害を広げない備え。2026年10月事件を読むFile 16委託先取引先のPC1台から、約872万件委託先の社員の端末がマルウェアに感染。預けた顧客情報はどこまで守れるか。2026年10月事件を読むFile 15連続不正アクセス相次ぐ不正アクセスに、国が3つの注意喚起ソースネクスト、焼肉きんぐ、ローソン。APIや管理不備が狙われた秋。2026年10月事件を読むFile 14クラウド基盤クラウドが止まり、495の企業と自治体へランサムウェアで国内クラウドの一角が停止。301顧客はデータの復旧が困難に。2026年10月事件を読むFile 13ポイントポイントは、すぐ換金できる獲物アンケートサイトから約89万件が持ち出され、ギフトコードへ不正交換。2026年10月事件を読むFile 12カーシェア660万アカウントと、本人確認書類の画像持っていなければ漏れない。免許証の画像をいつまで持つか、という問い。2026年9月事件を読むFile 11画像共有サービス画像の裏に、位置と文字が残っていた約2,362万ユーザーと約4.9億件の画像メタデータ。アップロード機能が入口に。2026年9月事件を読むFile 10VPNの脆弱性政府の基盤も、入口はVPNだったデジタル庁が運用する共通基盤で約24.6万件。いちばん狙われる入口の守り方。2026年9月事件を読むFile 09ECサイト基盤EC基盤から、2,300万人超の情報が流出7,858店が使うネットショップの土台が破られた。出店する側が備えておくこと。2026年8月事件を読むFile 08生命保険438万人分が、止められずに引き出された短時間の大量照会を見張り、止める仕組みが足りなかった。会員サイトに足しておきたいもの。2026年6月事件を読むFile 07ISPのメールメールの土台が破られ、1,200万人超に影響BIGLOBEや@niftyなど6社が使うメール基盤に、誰も知らなかった弱点。プロバイダのメールを業務で使う会社へ。2026年6月事件を読むFile 01ランサムウェア受注も出荷も止める攻撃大手が止まった2025年の事件から、なぜ中小企業こそ狙われるのかを追います。2025年9月事件を読むFile 02ECサイト改ざん画面はいつも通り、裏で番号が抜かれる気づけないまま漏れ続けるWebスキミング。運営する側が見るべき点検ポイント。2025年8月事件を読むFile 03サプライチェーンねらいは大手、踏み台はあなた取引先・委託先が入口に。中小企業が「踏み台」にされないための備え。2024年5月事件を読む

次の事件簿に、載らないために

ドメインを入力するだけで、攻撃者が最初に見る入口を無料で点検します。

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